トレンドハンターFXとは、かれこれ7~8年前に発売された商材。
未だにそれなりに人気の高い手法。
講師を務めるのは、恋スキゃトレーダーで一躍有名人になった
関野典良さん。
関野氏は、トレンドハンターFX以外にも、
トレンドディスカバリーFXなども手掛けています。
関野氏配本、トレンドフォローロジックを好むのでしょう。
彼御商材の殆どがトレンドフォロー系です。
王道トレドフォローロジック。
それも、ただのトレンドフォローロジックではなく、
ピラミッティングと言う類のもの。
トレンドの勢いを利益に変えていく手法
トレンドハンターFXの大きな特徴は、トレンドの勢いあ強ければ強い程、
利益獲得のチャンスが拡大する手法。
丁度ここ2~3年の間の、ドル円のトレンドの様な相場に適した手法。
反対に、トレンドが発生していないと、
殆ど利益の見込みが低いロジックです。
とは言え、日足がベースの手法なので、
こうした手法は探せば結構エントリーを仕掛けられるタイミングが幾つも有ります。
また、
スイングロジックですが、
複数の通過で仕掛ける事も可能。
狙う幅にも寄りますが、
”トレンドの初速から、終点まで利益に変えてく手法”
と言ったイメージになります。
ほぼノーリスクで終える事も可能
トレンドハンターFXでは、エントリーした箇所付近に損切を置くので、
場合によってはほぼノーリスクで利益に繋げていけます。
これが関野式トレンドハンターロジッウの強み。
使用テクニカルについて
使用するテクニカルは、フィボナッチ。
フィボナッチもライントレードの一種
個人的に歯あまり使用しないテクニカルですが、
長期的なトレンドの折り返し(おしめ・戻り】を判断するのには、
このフィボな土が役立つ時が有ります。
どちらかと言えば
水平線ブレイクのスイングバージョン
といった感じですね。
慣れてきたら4時間足などでも実践が可能です。