FXライントレード・ブレイクアウトの仕掛け方

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サイバーシグナルで買いエントリーを狙ってみた!

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ここ数週間、先月から使い続けているサイバーシグナル。

実戦の所感としてはかなりいい感じです。

 

先ずは、サイバーシグナルをご存じ無い方のために、

シグナルの特徴などを簡単にご説明したいと思います。

 

サイバーシグナルのロジックの特徴

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まず、サーバーシグナルは、トレンドフォロータイプのロジック

トレンドの流れに沿った形でエントリーを判断していきます。

 

 

インジケーターはテンプレートタイプのもので、

MT4右クリック→「テンプレート」で表示させるタイプ。

 

サインは2通りあり、以下のような感じ。

 

 

「Cyber Signal」「Signak Allow」この2通りで構成されています。

 

基本的に「Cyber Signal」がトレンドの流れに沿った形でサインが出現し、

「Signak Allow」は、トレンドと逆方向のサインも表示されます。

 

「Cyber Signal」確認

↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

上記と同一方向のサインを「Signak Allow」で拾って行く

 

と言う感じが理想的なエントリーのパターン。

 

なので、サイバーシグナルのチャートを開いて一番最初に確認すべきことは、

「Cyber Signal」の方向性。

 

サイバーシグナルの関連記事は以下でも公開しています。

 

dfx66.hatenablog.com

 

始めのうちは難しい事は考えずに、

サインが出たらチャンス

と捉えて構いません。

 

ドル円でロングでエントリーしてみた!

 

 

 

動画は1分程度に短縮していますが、

手仕舞いまでに実際は1~2時間程掛かっています。

 

丁度緒の時は、前の週に行われた日銀政策発表の影響により、

円安が加速していた時。

 

なので押し目買いを狙った感じです。

 

今回のサイバーシグナルの実践の所感


サイバーシグナルは平均足無仕様です。

トレンドの流れを一括して同一の色で表示してくれます。

 

 

平均足のメリット

トレドの方向を同一の色で示してくれるので、

何処までトレンドが継続しているのかを判断し易い。

 

<デメリット>

スキャルピング、特に5pips以下を狙うスピードスキャルなどは、

ローソク足の変化も手仕舞いの判断となるので、平均足は不向き。

 

従って、サイバーシグナルは、10~30pipsを狙って行くようなデイトレード向けのシグナルソフトです。

 

通貨ペアによってはこれ以上の利益を狙う事も十分可能です。

この辺は相場の滋養協次第ですね。

 

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