ここ数週間、先月から使い続けているサイバーシグナル。
実戦の所感としてはかなりいい感じです。
先ずは、サイバーシグナルをご存じ無い方のために、
シグナルの特徴などを簡単にご説明したいと思います。
サイバーシグナルのロジックの特徴
まず、サーバーシグナルは、トレンドフォロータイプのロジック。
トレンドの流れに沿った形でエントリーを判断していきます。
インジケーターはテンプレートタイプのもので、
MT4右クリック→「テンプレート」で表示させるタイプ。
サインは2通りあり、以下のような感じ。
「Cyber Signal」「Signak Allow」この2通りで構成されています。
基本的に「Cyber Signal」がトレンドの流れに沿った形でサインが出現し、
「Signak Allow」は、トレンドと逆方向のサインも表示されます。
「Cyber Signal」確認
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
上記と同一方向のサインを「Signak Allow」で拾って行く
と言う感じが理想的なエントリーのパターン。
なので、サイバーシグナルのチャートを開いて一番最初に確認すべきことは、
「Cyber Signal」の方向性。
サイバーシグナルの関連記事は以下でも公開しています。
始めのうちは難しい事は考えずに、
サインが出たらチャンス
と捉えて構いません。
ドル円でロングでエントリーしてみた!
動画は1分程度に短縮していますが、
手仕舞いまでに実際は1~2時間程掛かっています。
丁度緒の時は、前の週に行われた日銀政策発表の影響により、
円安が加速していた時。
なので押し目買いを狙った感じです。
今回のサイバーシグナルの実践の所感
サイバーシグナルは平均足無仕様です。
トレンドの流れを一括して同一の色で表示してくれます。
平均足のメリット
トレドの方向を同一の色で示してくれるので、
何処までトレンドが継続しているのかを判断し易い。
<デメリット>
スキャルピング、特に5pips以下を狙うスピードスキャルなどは、
ローソク足の変化も手仕舞いの判断となるので、平均足は不向き。
従って、サイバーシグナルは、10~30pipsを狙って行くようなデイトレード向けのシグナルソフトです。
通貨ペアによってはこれ以上の利益を狙う事も十分可能です。
この辺は相場の滋養協次第ですね。
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