さて、
一昨日くらいの夜に、
ふとチャートをチェックしてみたところ、
ドル円がいきなり150円から147円台前半まで急落していて、
真っ先に考えたのが
「為替介入」
この所ドル円は可なりヒートアップしていたので
遂に日銀が為替介入に踏み切ったのか?
と考えています。
短期目円では下落方向ですが、
日足や週足で浜田買い目線と感じます。
そこで今回は、
”今後の押し目ポイント”
についてこちらでまとめてみました。
↓↓↓↓↓
今回は本当に日銀による介入だったのでしょうか?
これについても色々とサーチしてみました。
日銀は今回の介入に関してコメントを控えていますが、
可能性としては介入だったと思われます。
終末の金曜の時点では
下落の方向ですが、
全体的に見れば、
未だ円安がひと段落したとは考えにくいと思います。
個人的には、円安が治まる方向に進む事を望みますが
トレードの始点では私的な感情は禁物。
仮にドル円がこのまま一時的に下がるようであれば、
押し目となりそうなところで買い戻すのが効果的です。
今後の参考に成れば幸いです。